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相性を見ることの無意味さ

勉強したので、生年月日で人の鑑定ができます。

ほんで、たまに「相性を見てほしい」と言われます。

で、思う事。

人間関係って
その人と何かあったときに、自分がどう応対するか
なんだよね。


つまり自分次第

何かがこじれたときに

その人との関係を自分が改善したいと思えるか。

この人とは、別にこじれててもいいやって思うのか。


言い換えれば
自分がその人の事を好きかどうかによる。ってこと。

だから、相性ってそもそもどうでもよくて
その人への応対法だけ知ればよくないかな~と最近思ってる。

なので相性を見て欲しいって言われたら、応対法を教えてます。

生年月日でその人の特性は分かるけど
感情や気持ちまでは分からんもん。

コッチがいくら好きでも、向こうが好きじゃない場合もあるだろうし。

そういう意味で
「相性を見る」って全然意味がなくて。

同じ性質や要素が多いなら「分かり合いやすい」のだろうけど、似てる分「なんで分からないのよ!」とか「自分を見てるようでイライラする」ってこともあるのだろうし。


異なる性質や要素の場合は「刺激しあって面白い」と感じるけど、「訳が分からない」「何なのこのヒト」になるのだろうし。

そんなの、その人の生の感情それぞれだもの。

生年月日で分かるのは、あくまでも「生まれた時」に持ってきた「性質」。

育ち方やどう生きてきたかで、変わるのよ。
(わたしの自論ね。変わらないっていう人もいる)

あとさ、見た目が好きじゃなかったり、生理的に受け付けない相手とでも「(生年月日的な)相性がいい」という理由でお付き合いするのかい?

ちなみにわたしの場合は

・箸の使い方(変な持ち方してないか)

・くちゃくちゃ食いをしない

・キスやセックスの相性(仕方)がとっても大事なので、生年月日的な相性はどうでもいいかな~(笑)

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