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「見積り」は、まだまだ緊張します

今日はセールスコピーライターとしてのお仕事打ち合わせでしたー。

先日ボヤいたうぐぐの記事。

本日、改めて色々追加依頼いただきまして

「じゃ。見積もりください(^^)」と。

正式な追加オーダー
ありがとうございますっ!

見積り・・・

追加依頼いただいたお仕事は

まだやったことがないもの。

ある商品のカタログ作成とHP作成。

いくら請求したらいいのか、わっかりませーーーーん(爆)

前ブログで「請求させろ!」とボヤいたくせに

いざ「請求してもいいわよん♡」と言われると

途端にビビるっていう・・・。

ヘタレですみませぬ。

まるで、「おい、ヤラセロ!」といつも軽口で迫ってるくせに

「いいよ♡」と言われてビビる男みたいだ・・・。 

ったく、我ながら情けない (´;ω;`)ウッ…

 ホテルの入り口まで来て何ビビってんだ!!

(嗚呼、もう、例えもオカシイ・・・汗)

「いいよ♡」って言われない前提だったら

なんでも強気で言えるんだろうな、きっと。 

今やってる仕事を見てもらって

ワタシという人間を見てもらって

そのうえで、さらに腕を見込んでもらっての依頼

なのにも関わらず

スパーーーンと言えない自分。ダサいね。

男を見せねば!

(いや、女だけども!)

会社員時代、見積りは取る側で、何も考えてなかった。

ただ安ければいいと思ってた。

(本当にごめんなさい)

クリエイターにとってこれ程まで悩ましいものだとは・・・(><)



ワタシの仕事には

どれだけの価値があるんだろう。

安くしてあげたい訳でも

高くふっかけたい訳でもありません。

適正の客観的判断が難しいなと思う。

いまお受けしている仕事の見積もりの時は

自分で決められなくて

実はペンデュラムで数字決めたんだよね(笑)

またペンデュラムさんに聞こうかな。

体は全部知っているからね。

あ。師匠にもちょっと相談してみよう。。。

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