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モテ、非モテ

周りでいくらその人の長所をアレコレ伝えてみても、本人が「自分で納得」できてないと、入っていかないし・・・。

   
とか言うわたし自身も、納得できる(他人からのほめ言葉を受け入れられる)ようになるまで10年ちょっとかかってるw

そういう気づきって、分かろうとしてない時に「すとーーーん」と入ってきたりするし。「こうすれば誰でも気づける!」みたいのもないしなぁ。
  
だから結局、モテも非モテも「自分で作ってる」んだよね。
  
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不足を埋めようとするのって、裏を返せば「がんばってる自分が好き」なだけだろうと思う。
(そして「こんなに頑張ってるのに、なんで!?」になっちゃう。恋愛に限らずね)
  
言葉が入らないから、周りは見守るしかない。
  
足りないものなんか何にもないし、なんならその 足りてないと本人が勝手に思ってるところが魅力だったりするのに。
   
真面目な人にこそ、早く気づいてラクになってー!
って勝手に思ってる。
 
※気づくのがエライとかスゴイでもなくて、単に「ラク」で「苦しくない」ってことね。
 
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あと単純に、隙がある人の方がモテると思う。
いつも「全力がんばってマス!努力!根性!」の人の隣は、疲れるもん。
  
ビジネスパートナーならいいけど、長時間一緒に過ごすであろう相手なら「癒される」要素って大きいと思うなぁ。
  
がんばりキャラの人は「ふと弱音を吐く」と、相対してめっちゃ可愛く見えますよ。← あえてやってみて!

あとはあれか「柔らかさ」。(色んな意味で)
  
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て言ってみても、ついウッカリがんばってしまう人にとっては
    
散々試行錯誤してがんばった先にしか「がんばらなくてもいい世界もあるんだよ~」ってことに気づけないのかも知れないなぁ。
   
(今思えば、わたしの最初の離婚の原因は、「がんばったワタシ」のせいだったんだよ~w そっから今の考えに至るまでは十数年かかってるぅwもっと早く気づきたかった~w でもそれもまた人生のタイミング) 

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