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「めんどくさい」の裏側

先日、茶わん洗いしててフと思ったんですよ。

「 『めんどくさい』ってなんやねん」って。

(水仕事とかシャワーの時にいろいろ浮かぶことってありますよね )

    

めんどくさい って?

わたし「めんどくさい」を「やらないこと」の言い訳に使っていたなーと。

「めんどくさい」で思考停止してたんです。

    

ホントはなんだ?と考えてみたら、

めんどくさい = 今は休みたい

めんどくさい = 〇〇がちょっと分からない

めんどくさい = 他のことの方が気になってる

めんどくさい = 実はやること自体、ムダだと思ってる

そういう気持ちが出てきました。

     

そこで思考停止してるのモッタイナイ

めんどくさい で終わらせると、それ以上考えたくなくなってしまう。

でもめんどくさいの裏側には別の欲求が隠れてた。

    

めんどくさい=何もする気が起きない  けれど

欲求を明確にすると、やることが見えてきますね。

ㅤ ㅤ 

「なんで今わたし、こんな風に考えているんだろう」て思うと、その先を考えやすくなりますよ。

当事者視点から少し引いてみる。

「わたし」を観察する、とでもいいましょうか。

    

そんな、めんどくさいを細分化してみましたよ、という話でした。

めんどくさいと思ってたアレやコレ、サッサと片付けて行こう!

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